こんにちは。
今日は発症から8日。自宅待機7日目です。
本日が濃厚接触者の待機期間最終日になります。
長かった1週間もこれで終わりとなると楽になるような、
はたまた、明日からの仕事に気分を向けて行かなければならないことが少し憂鬱な感じもします。
とはいっても明日は土曜日なので半日仕事です。
朝の早起きだけクリアできればサクッと終わらせれると確信しています。
最終日になって、とりあえず なにがうれしいって、
自由に外出でき家族の好物や食品を買い物に行ける事です。
食事を作る際これが作れると目星がつきそうな場面で重要なものが足りなかったり、
メインの食材の不足が続くとわかりやすくてマチガイない献立が作れなくて
子供たちの食べやすいインスタント食品ににげてしまう場面が多くなるのです。
「これをつくるぞ。」っていう献立が作れないことは少々ストレスになることが分かりました。
おかげさまで冷蔵庫はきれいになってますけどね。
なので、まずは買い物に行ける事がすごく楽しみです。
下の娘も同時に自宅待機を解除されるので
明日からは少年団の練習にいけるようなのでうれしそうです。
体をしっかり動かすことが出来ないとずっと座っているせいか、少し姿勢が良くない状態で生活している時間が多くなります。
あすから、のびやかに運動を再開してほしいです。
感染者の長女は自宅療養があと3日残っています。
療養終了後の学校は試験になっており、授業の内容の把握が肝心になります。
GWもほぼ部活動に明け暮れたせいで勉強はホボしていませんし、そのまま療養期間に突入していますので、親としては今回の試験でかなりの赤点を取ってくるのだろうと心配しております。
当の本人はオンライン授業と課題に追われていて毎日そこそこ勉強の時間はとれているようですが
やはり、学校で授業を行うより集中力に欠けるのは仕方がないでしょうね。
娘の学校は私立なのですが、さすが私立新しいことへの取り組みが早いです
最近では校内連絡に携帯アプリ等が普及していて
配布物や全体連絡がアプリ「BLEND」に届きます。
保護者も登録ログイン出来るので、配布物の提出や閲覧、出席状況、成績まで管理がオンラインで出来てすごく便利です。
私の時代によくやった、親の声真似で「今日は休ませます。」や わざと通知表を紛失することは今の子供には無意味になりました。
また、英語の単語を覚えるのも学校指定の携帯アプリやPCのブラウザから行ったり、毎日の小テストが宿題になっていたりします。
何回も何回も小テストを行うような感じで覚えていけるので
ノルマの進捗状況など先生と共有できるようで、質問や返答などのメッセージのやり取りが出来たりするようで、気軽に隙間時間にもつかえて素晴らしいです。
私たちの時代の ピンクのマーカーと緑のフィルムや単語帳等はもう必要ないですね。。。
学校や学習に関して、すごく便利な世の中になっていて驚きますが、親としても安心ですね。